外来のご案内
※スマートフォンからご覧になりますと、表や画像が画面内に入りきれていない場合がございます。現在調整中ですのでご了承ください。
■診療科目・診察時間
診療科目
内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・小児科・皮膚科・リハビリテーション科
受付時間
午前 7:45 ~ 11:30
午後 7:45 ~ 17:00
診療時間
午前 8:40 ~ 12:00
午後 14:00 ~ 17:20
休診日
日曜日・祝祭日・土曜日午後
皮膚科:土曜日午前
※急患の場合は随時診察可
外来担当医師表
初めて受診される方へ
●当院は予約なしで受診いただけます
この度インターネット予約が可能になりましたが、予約がない場合でも受診いただけます。
診療の都合で順番が前後することや、混雑時にはお待たせする場合がございますのでご了承お願い致します。
●すでに他の医療機関を受診されている方
その医療機関の紹介状や処方されているお薬などをお持ちいただくとスムーズに診療できます。
●保険証をお持ちください。
初めて受診されるときは必ず保険証をお持ちください。保険証をお持ちいただかないと自費での診療になりますのでご注意ください。
*福祉受給者証、特定医療費医療受給者証、特定医療費自己負担上限額管理表をお持ちの方はご提出ください。
*引っ越し、就職、転職等で保険証が変更になられる方は、受付にお申し出ください。
「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
診療科目のご案内
<!>患者様にお渡しする順番カード(控)には、同姓同名の方がおられるため、生年月日・年齢を記載しておりますので会計後の処分には十分ご注意ください。
内科
風邪 頭痛 下痢などの、身近な症状から大きな病気が発見される事があります。当院では、生活習慣病(メタボリックシンドローム等)の予防の指導を行い、健康診断(企業、個別、人間ドック、特定、がん健診)、特定保健指導の実施により、病気の早期発見に努めています。症状が悪化しないように、慢性的な病気に対する定期的な検査、必要な処方等で継続的な治療を行っています。
また、季節的にインフルエンザやノロウィルス等の流行性疾患の発生時には、個室にて迅速な対応を心がけて感染が拡散しないように努めています。
当院にお越しの際は、心配事などございましたら、お気軽に声をかけてください。
※パネルにて順番を表示致しておりますが、診察室2ヶ所で稼働している事や、ドクターが検査に入ることもあり、又、救急対応等のため、順番が前後する場合がございます。
皮膚科
皮膚に関する病気は様々です。湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、白癬(水虫)、ニキビ、脱毛、疣贅(イボ)、タコ、魚の目、白斑、乾癬、ウイルス感染症(ヘルペス、水痘症)、アレルギー性皮膚疾患などが一般的ですが、これらの疾患の治療には、日常の生活指導を中心としたきめ細かい指導と薬物治療などが必要です。又、光線療法としてナローバンドUVB照射を取り入れています。
その他、皮膚腫瘍(良性及び悪性)の切除術、熱傷治療(植皮術も含む)、ケロイド治療等も行っております。
内科疾患との関係も有りますので、まずはお気軽にご来院の上ご相談ください。
皮膚科に設置している医療機器については下記URLからご確認ください。
リハビリテーション科
理学療法士6名、看護師1名、助手1名のスタッフで地域に元気と笑顔をモットーに起きる、座る、立つ、歩くなどの基本動作や筋力をつけ運動能力を高める訓練、日常生活訓練、温熱や電気治療による痛みや循環の改善などを行っています。
対象は病気やけがはもとより高齢や手術により体力が低下した方、認知症や慢性の肺疾患、心疾患、廃用症候群による筋力低下などを複数合併している方など幅広く対応しています。
また、通院してリハビリを受けることが困難な方や実際の自宅での生活環境に応じてトイレ移動や入浴動作、歩く練習などが必要な方を対象に、理学療法士が自宅に訪問しリハビリを提供する訪問リハビリテーションも行っています。
これからも、1人でも多くの方が「笑顔」で病院から離れ、住み慣れた地域でより良い生活が送れるよう地域に根差したリハビリテーションを提供していきます。